絵本「がたごとがたごと」
「がたごとがたごと」内田麟太郎・文 西村繁男・絵(童心社)1999年4月発行.32p.19×27㎝.1300円
電車とおばけという、男の子にとって最強の組み合わせ(!?)の絵本です。
おきゃくがのります ぞろぞろぞろぞろ がたごとがたごと がたごとがたごと おきゃくがおります ぞろぞろぞろぞろ
文章は、この繰り返しだけ。
絵も漠然と見ていると見逃してしまいそうなんですが、実はしかけがあるんです。
列車にたくさんの人たちが乗り込みます。街を越え、山を越え、列車に揺られ揺られて降りる時、お客さんは全く別の姿に変わってる!!
しかも列車が走るコースは、人間界や時空を越えて、どんどんエスカレートしていきます。
だれがどんな姿に変身したのか、乗り込んだ時の絵と見比べながらじっくりと探してみて!
幼稚園くらいから。


