絵本「山んばあさんとむじな」
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山んばあさんとむじな 著者:いとう じゅんいち |
「山んばあさんとむじな」いとうじゅんいち作・絵(徳間書店)1996年10月発行.32p.30㎝
村のうら山にすんでいる、村でいちばん長生きの山んばあさんが、いつもいっていた。「うら山で、くらくなるまであそんでると、むじながばけてでるから、あかるいうちにかえらんといかん。」
「そんなことつくりばなしにきまってらあ」と、いつもわるさばかりしている、いたずらぼうずの4人ぐみが、くらくなるまであそんでいると…。
山の動物をいじめたり、いうことをきかずに山で遅くまで遊んでいるいたずらぼうずたちが、むじなに化かされ、妖怪たちに襲われます。あまりの悪ガキぶりに、これもいい薬だと思ってしまうほど。行動の抑制力になるこわいものって、今の世の中少なくなりましたね。
こわい話ない??と聞かれることが多いのですが、絵本でホントにこわいものってないですよね。ねむれなくなったり、夢みちゃったりしたら困りますものね。こわい話でも、どこかユーモラスなところが入っているお話が多いように思います。幼稚園くらいからよめるかな。
