絵本「いのちのまつり」
![]() |
いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」 著者:平安座 資尚,草場 一寿 |
はじめて沖縄の島にやってきたコウちゃん。「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」と尋ねたオバアは、ずっとずっとつながってきたいのちと、これからもつながっていくいのちの尊さを、コウちゃんに教えてくれます…。
自分が今いるのは、いのちをくれたたくさんのご先祖さまがいたから。いのちはずーっとつながって自分が生まれたこと。それは誰一人として欠けては存在しなかったこと。そして、そのいのちは未来へとつながっていくこと…が、沖縄のオバアの柔らかい語り口で語られます。
見開きいっぱいに描かれた、数え切れないほどのご先祖さまは圧巻です。自分のいのちってすごいんだ!と素直に思えます。
「いのちのまつり」草場一壽 平安座資尚・絵(サンマーク出版)2004年10月発行.27p.1500円
| 固定リンク
「いのちを考える絵本」カテゴリの記事
- 絵本「おへそのあな」(2007.08.04)
- 絵本「いのちのおはなし」(2007.10.09)
- 絵本「ちいさなあなたへ」(2008.06.10)
- 酒井駒子「くまとやまねこ」(2008.05.19)
- 絵本「あなたがうまれたひ」(2008.05.09)

コメント