お米を食べよう

田んぼのきもち (絵本の時間) Book 田んぼのきもち (絵本の時間)

著者:松原 裕子,森 雅浩
販売元:ポプラ社
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タイトル通り、田んぼの目線から書かれた絵本。大津市仰木地区の棚田を舞台にしているそうです。

昔々人の手によって耕された田んぼは、春夏秋冬、人や虫でにぎやかでした。しかし、都市化によって誰もこなくなり、周囲の田んぼも原っぱになってしまいます。長いねむりの後、子どもたちの体験学習によって田んぼはよみがえり、また活気を取り戻すようになります…。

「田んぼのきもち」森雅浩・作 松原裕子・絵(ポプラ社)2004年4月発行.32p.22㎝.1200円

棚田を歩けば Book 棚田を歩けば

販売元:福音館書店
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「棚田を歩けば」青柳健二・写真(福音館書店)2007年2月発行.72p.25×23㎝.1995円

ごはんのはなし (たのしくたべようたべもの絵本) Book ごはんのはなし (たのしくたべようたべもの絵本)

販売元:農山漁村文化協会
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「ごはんのはなし(たのしくたべようたべもの絵本1)」(農林漁村文化協会)2004年3月発行.36p.26×22㎝.1890円

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ジャズ・ヴァイオリン

今日の「徹子の部屋」のゲスト、ジャズ・ヴァイオリン奏者の寺井尚子さんが、番組の中で「アマポーラ」と「マイ・フェイヴァリット・ソングズ」を演奏されていました。

蚊取り線香のCMで演奏されていたり、「ソロモン流」で取り上げられていたのを見たことはあるのですが、今回の放送の演奏は、ハッとするほど艶っぽい音色で、思わず聞き入ってしまいました。よかったです、とっても。

「徹子の部屋」で演奏された2曲は、こちらのアルバムに入っています。

小さな花~アマポーラ Music 小さな花~アマポーラ

アーティスト:寺井尚子
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2008/01/30
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          寺井尚子さんの公式ウエブサイトは、こちらから

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雨の絵本

雨、あめ 雨、あめ
販売元:セブンアンドワイ
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文字のない絵本です。雨だからこその発見や遊びがいっぱいあることに気付かせてくれます。

「雨、あめ」ピーター・スピアー(評論社)1984年6月発行.38p.26×25㎝

雨がふったら、どこへいく? (評論社の児童図書館・絵本の部屋) Book 雨がふったら、どこへいく? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者:ゲルダ・ミューラー
販売元:評論社
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「雨がふったら、どこへいく?」ゲルダ・ミューラー(評論社)

小さい人たちには…。

コッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ) Book コッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ)

著者:片山 健
販売元:福音館書店
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「コッコさんとあめふり」片山健(福音館書店)

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映画「潜水服は蝶の夢を見る」

潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 DVD 潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/07/04
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実話です。いい映画でした。

雑誌ELLE(フランス版)の編集長だったジャン=ドミニクは、1996年42才の時、脳梗塞で倒れた。そして意識ははっきりしているのに、身体の自由が全て奪われるロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)になってしまう。話も出来ず、唯一動くのは左眼だけ。彼は、言語療法士のアンリエットから、瞬きでコミュニケーションをとる方法を教えられ、瞬きだけで自伝を書き上げる…。

映画は、ジャン=ドミニクが倒れてから3週間後、昏睡状態からはじめて目覚めたところから始まります。映像は、全く身体が動かない彼の目線で映し出されます。

身体が動かなくなっても残ったものは、想像力と記憶力。回想と空想が交錯し、その中で自由に動きまわりながらも、突然すぱっと現実に戻される…。その心境はいかばかりだったかと…。

瞬きだけで意思を伝える彼もすごいけれど、アルファベットを読み上げ書き留めていった女性の根気もすごい。そして、主役のどこも動かせない、左眼だけの演技は迫真でした。

ジャン=ドミニク・ボビーは、1997年フランスでベストセラーとなった「潜水服は蝶の夢を見る」が出版された10日後、亡くなったそうです…。

       映画「潜水服は蝶の夢を見る」オフシャルサイトは、こちらから

原作本はこちらになります。

潜水服は蝶の夢を見る Book 潜水服は蝶の夢を見る

著者:ジャン=ドミニック ボービー
販売元:講談社
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「潜水服は蝶の夢を見る」ジャン=ドミニック・ボービー著 河野万里子・訳(講談社)

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母の日に…。

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ) Book おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)

著者:武田 美穂,後藤 竜二
販売元:ポプラ社
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おかあさん、げんきですか。」後藤竜二・作 武田美穂・絵(ポプラ社)

おかあさんがいっぱい おかあさんがいっぱい
販売元:セブンアンドワイ
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4年4組には、34人の生徒がいます。いろんな子どもたちがいるのと同じように、34人にはいろんなおかあさんがいます。はたらいているおかあさん、きれいずきなおかあさん、低血圧で朝起きられないおかあさん、離婚をして今は一緒に住んでいないおかあさん…。1つ1つはとても短いお話ですが、いろんな親子の姿が描かれています。小学校中学年くらいから。

東君平さんのあとがきで、心に残る文章があったので、ちょっと抜書き…。

おとなになっても、おかあさんといっしょにくらせる人は、そんなにいません。ほとんどの人は、遠くにはなれてくらしています。

「おかあさん、おかあさん」とあまえられるのは、ながい一生のあいだでも、ほんのわずかな年月なのです。

女の子は、じぶんが、おかあさんになったとき、いまのおかあさんのきもちが、よくわかります。

男の子は、としをとればとるほど、おかあさんのことを思い出します。

実家から遠く離れて年々年老いていく母を案じていること。あと何年かすると、娘も進学で家を出ていくことを思うと、まさにその通り…と思うこの頃です。

「おかあさんがいっぱい」東君平・作・絵(金の星社)1981年5月発行.188p.1200円

そだててあそぼう 74 (74) Book そだててあそぼう 74 (74)

販売元:農山漁村文化協会
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「カーネーションの絵本(そだててあそぼう74)」(農山漁村文化協会)

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絵本「あなたがうまれたひ」

あなたがうまれたひ」デブラ・フレイジャー作 井上荒野・訳(福音館書店)1999年11月発行.32p.22×29㎝.1300円

あなたがうまれてくることを、地球上の誰もが待っていた。あなたがうまれた日、あなたがうまれてきたことを、地球上の誰もが歓迎し祝福した。「あなたがうまれて とってもうれしい!」…。

知人が、先日ラジオでこの絵本が朗読されていたのを聞いて、とても感動したと話してくれました。

私たちは誰もが祝福されて生まれてきた存在なんだと、改めて認識させられます。そして、私たちは地球という大きな自然の営みの中で生きていることも…。

淡々と語られているのに、読んでいるうちにグッときます。子どもたちには、ゆっくりとかみしめて読んであげたいです。小学校中学年くらいから。

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「ポッダとポッディ」

ポッダとポッディ」(こどものとも2008年6月号・通巻627号)シビル・ウェッタシンバハ作 松岡享子・訳(福音館書店)410円

あるところに、ポッダとポッディという貧乏な夫婦が住んでいました。ある日、だんなさんのポッダが仕事にもいかず寝そべってネコと遊んでいるのをみておかみさんのポッディは腹を立てます。家中をさがして10ルピー玉をひとつ見つけたポッディは、なにか食べるものを買ってきてちょうだいとポッダに頼みました。

ポッダは、道の途中で自分の母親に似たおばあさんに出会います。おばあさんは、種にする赤玉葱を売っていましたが、少しも売れないようです。そこでポッダは、10ルピーでその玉葱を全部買って帰りました。ポッディはカンカンに怒り、その玉葱を裏庭に投げ捨ててしまいます。ところが何日か経つと、裏庭いっぱいに赤玉葱が育っていたのです…。

今月号のこどものともの作者は、「きつねのホイティ」や「かさどろぼう」でおなじみのシビル・ウェッタシンバハさん。スリランカの絵本です。

生き生きとした伸びやかな線と、おおらかなストーリー。最後はあったかい気持ちになるシビル・ウェッタシンバハさんの絵本が大好きです。どの場面にも登場して、ポッダと遊んだり喜んだりしているネコも愉快。スリランカの市場の様子も垣間見られます。

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てとてとてとて

てとてとてとて てとてとてとて
販売元:セブンアンドワイ
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手は毎日いろんなことをする。顔を洗う。ごはんを食べる。ボタンをはめる…。それだけじゃないよ。手を叩いて楽器になる。水をすくってコップがわり…、道具にもなる。押し相撲、せっせっせ~♪と手で遊ぶ。手話は手で言葉を伝え、点字は手で触れて文字を読む。

そして、手はなにも言わなくてもいろんなことを伝えてくれる。拍手をすると嬉しい、もらっても嬉しい。わくわくドキドキ手をつなぐ。手をにぎってもらうと安心する、力がわく。うれしい気持ちがつながっていく…。

手って、すごい!浜田桂子さんのあったかい絵で、手が持ついろんな力を描きます。 

「てとてとてとて」浜田桂子(福音館書店)2008年4月発行.28p.26㎝.1500円

わたしの手はおだやかです (にいるぶっくす) Book わたしの手はおだやかです (にいるぶっくす)

著者:マリナ サゴナ,アマンダ ハーン
販売元:ソニーマガジンズ
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ふだん無意識に使ってますが、“手”は自分の意思で動いています。いいことも悪いことも。だけど私は選びません。誰かを傷つけたり、なにかを盗んだりすることは…。私が好きなのは私の手でかわいがることや分け合うことです。それを決めるのは自分自身なのです。

色鮮やかな絵本。言葉は少ないですが、世界中の人々の“手”がおだやかでありますように…というメッセージが、まっすぐに伝わってきます。高学年の子どもたちに読んであげたいと思いました。

「わたしの手はおだやかです」アマンダ・ハーン文 マリナ・サゴナ絵(ソニー・マガジンズ)2005年8月発行.23×25㎝.1400円

ぼくのおばあちゃんのてはしわしわだぞ ぼくのおばあちゃんのてはしわしわだぞ
販売元:セブンアンドワイ
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おばあちゃんの手はしわしわだ。「どうしてそんなにしわしわの手になっちゃったの?」と聞いたぼくにお父さんは言った。「それはね、だいかつやくしたからなんだよ」

おばあちゃんはその手で5人の子どもを育て、洗濯して、料理して、お掃除してきたんだもの。おばあちゃんのしわは、その大活躍の証拠なんだよ…。そう答えるお父さんも、そんな風に言えるお父さんを育ててきたおばあちゃんも素敵です。年だから…でも、苦労してきたから…でもなく、“大活躍”したからとは、なんといい言葉なんでしょう。

「ぼくのおばあちゃんのてはしわしわだぞ」そうまこうへい(架空社)1999年6月発行.850円

ハルばあちゃんの手 (日本傑作絵本シリーズ) Book ハルばあちゃんの手 (日本傑作絵本シリーズ)

著者:木下 晋,山中 恒
販売元:福音館書店
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ほくろのある器用な手を持つハルさん。彼女の一生が、静かに語られます…。

「ほくろのあるいい手じゃ。きっとこの子は器用だし、幸せになるよ」と言われた赤ん坊のハルの手。その言葉通り折紙でも、お手玉でもなんでもこなす小学生のハル。15の時、相次いで両親を亡くし、生活はハルの肩にかかります。漁の手伝いをし、わらぞうりをつくったり、針仕事をしたりして祖母ときょうだいを支えます。そして、“手”を縁にして結婚し、二人の子どもを育て、夫と共にケーキ屋を繁盛させます…。

子どもよりも年齢を重ねたお年寄りに贈りたい絵本だと思いました。ハルばあちゃんの手には人生が刻まれています。赤ちゃんの柔らかい手が、経験を重ね力強い手へ変わっていく様を、鉛筆画で繊細に描いています。

「ハルばあちゃんの手」山中恒・文 木下晋・絵(福音館書店)2005年6月発行.40p.29×31㎝.1500円

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絵本「いのちのまつり」

いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」 Book いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」

著者:平安座 資尚,草場 一寿
販売元:サンマーク出版
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はじめて沖縄の島にやってきたコウちゃん。「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」と尋ねたオバアは、ずっとずっとつながってきたいのちと、これからもつながっていくいのちの尊さを、コウちゃんに教えてくれます…。

自分が今いるのは、いのちをくれたたくさんのご先祖さまがいたから。いのちはずーっとつながって自分が生まれたこと。それは誰一人として欠けては存在しなかったこと。そして、そのいのちは未来へとつながっていくこと…が、沖縄のオバアの柔らかい語り口で語られます。

見開きいっぱいに描かれた、数え切れないほどのご先祖さまは圧巻です。自分のいのちってすごいんだ!と素直に思えます。

「いのちのまつり」草場一壽 平安座資尚・絵(サンマーク出版)2004年10月発行.27p.1500円

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ひつじがいっぴき…。

サムさんと10ぴきのひつじ サムさんと10ぴきのひつじ
販売元:TSUTAYA online
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さむいさむい嵐の夜、サムさんはひつじたちを連れて家に帰ってきました。サムさんのひつじは全部で10匹。風で飛ばされたひつじはいなかったか、サムさんはひつじを数えはじめます。ひつじがいっぴき、ひつじがにひき…、ひつじがよん…と数えたところで、サムさんはねむってしまいました。

その夜、玄関をたたくものすごい音におどろいてみんなが飛び起きます。サムさんがドアをあけると、そこにはひつじが1匹立っていました…。

「あ~、またねちゃった。ぼくらにはひとをねむらせるちからがあるのかもしれませんね」というひつじたちのつぶやきと、ひつじを数え始めるとどうしてもねむってしまうサムさんとのやりとりに、ニヤリとさせられます。

「サムさんと10ぴきのひつじ」ミジ・ケリー作 ラッセル・エイト絵 まえざわあきえ訳(朔北社)2008年3月発行.26×28㎝.1500円

よくばりおおかみ (きしらまゆこの絵本シリーズ (1)) Book よくばりおおかみ (きしらまゆこの絵本シリーズ (1))

著者:きしら まゆこ
販売元:フレーベル館
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おおかみがひつじをつかまえに、ひつじこうえんへやってきた。とりあえず木の上から様子を見ることにした。いっぱいいるな、まずは何匹いるか数えてみよう。ひつじが1ぴき、ひつじが2ひき…。それからどうなったかは、もうお分かりですね…。

「よくばりおおかみ」きしらまゆこ(フレーベル館)2008年4月発行.24p.23×23㎝.1200円

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